プロジェクト管理入門 e-Learning 創造性教育コース
目次

3章 小テスト

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問 1 プロジェクトではさまざまなが発生するのが普通である。
問 2 大きなプロジェクトの場合には、計画に無理が生じないようにするために、今回のプロジェクトで開発する部分と、将来開発する部分を明確にすることが重要である。
はい
いいえ
問 3 企業の場合、従来の問題に対する効果が認められたとしても、実際に社会に受け入れられなければ、プロジェクトの実施価値はない。
はい
いいえ
問 4 開発のためにどのようなツールを利用するかは、開発するシステムの何について検討する必要があるか、正しいものを選べ。
目的、協調性
利益、創造性
目的、親和性
利益、必要性
問 5 既存の技術で実現可能であれば、それらを利用することでを抑えることができる。
問 6 既存の技術が利用できない場合には、開発が困難となる一方なので、プロジェクトを進めるメリットはない。
はい
いいえ
問 7 開発の範囲は、さまざまな要因が関わりあって決定される。関わっているものを次からすべて選べ。
ユーザの求める機能
プロジェクトの期間
品質
コスト
問 8 プロジェクトは複数のメンバで活動するため、作業配分が不適切な場合には問題が起こる。プロジェクト推進上の問題として正しいものをすべて選べ。
一部のメンバに負荷が集中する。
おやつの消費量が増える。
プロジェクトがはかどらなくなる。
不満がたまる。
問 9 メンバのタスクの決定は必ず全体ミーティングで決定し、が納得することが
必要である。
問 10 ベテランの適切な指導の元で、新人にプロジェクトを経験させることは、スキルを飛躍的に向上させるため、人材教育としても効果的である。
はい
いいえ
問 11 プロジェクトの規模を開発するシステム全体の大きさなどから見積もる方法をなんというか。
トップダウン見積もり
ボトムアップ見積もり
ミドルネーム見積もり
問 12 開発するシステムの設計図をもとにして、全体の工程数を算出する方法をなんというか。
トップダウン見積もり
ボトムアップ見積もり
ミドルネーム見積もり
問 13 1つの工程が完了してから次の工程に進む、工程を順番に進めていく方法をなんというか。
ウォーターフォールモデル
プロトタイプモデル
スパイラルモデル
ウォーキングモデル
問 14 要求を分析/定義する段階で試作品を作り、ユーザに評価してもらうことにより、要求を完全なものにした上で、設計に入る方法をなんというか。
ウォーターフォールモデル
プロトタイプモデル
スパイラルモデル
ウォーキングモデル
問 15 トップダウン設計とボトムアップ設計の長所を生かしたソフトウェア開発工程のモデルをなんというか。
ウォーターフォールモデル
プロトタイプモデル
スパイラルモデル
ウォーキングモデル

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結果:

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